卒業式のヘアスタイル
最近は大学や短大、専門学校だけではなく、高校生も袴などで卒業式に臨むことがあるようですね。
卒業式といえば、やはりフォーマルな場ですから、基本的にヘアスタイルも和装、洋装共にアップにしたほうがよいかと思います。
チャイナドレスであっても、おろした髪よりアップスタイルのほうが似合いますからね。
アップする際のヘアスタイルなのですが、やはりプロの美容師さんに任せたほうが、手の込んだスタイルを作りやすいものです。
ただ、当日は着付けなどもありますし、式自体も午前中に行われることが多い模様。
普段からお世話になっている美容師さんでしたら事前に気軽に相談もしやすいでしょう。
もし、そうでない場合でしたら、気に入ったヘアスタイルの画像を用意しておくなど、事前に十分に打ち合わせしたほうが、後悔の無いヘアスタイルを作れるのではないでしょうか。
また、洋装だから着付けもいらないし、自分でヘアスタイルもメイクもしちゃおうと考える場合なら尚更、下調べは重要になります。
簡単にできるまとめ髪を扱った雑誌やサイトもたくさんありますので、いろいろ調べてみて、時間のあるときに何度か練習しておくくらいのことはしておいたほうがいいでしょう。
華やかな衣装にヘアスタイルが負けてしまわないよう、十分に吟味して、自分に似合うスタイルを見つけ出してくださいね。
着物の種類によるヘアスタイル
振袖、留袖、訪問着などフォーマルな場で着られる着物や、付け下げ、小紋などおしゃれ着として着られる着物などなど。
着物といってしまうと、比較的年配の女性が楽しむ服装といったイメージになってしまいますが、振袖は未婚の女性しか着ることが出来ませんし、袴や浴衣でしたら若い人たちも着る機会があるのではないでしょうか。
着物の際のヘアスタイルは基本的に襟足を出すのが良いとされています。
フォーマルな着物を着る場合のヘアスタイルは、美容師さんにお願いする場合が多いでしょう。
その場合は、自分のイメージに合ったヘアスタイルを本やサイトから探して持参していくと打ち合わせもスムーズに行ってよいと思います。
ちょっとしたおしゃれ着として、着物を着る場合でしたら、一番簡単なのはおだんごヘアです。
着物は襟足を綺麗に見せることの出来る衣装ですので、ヘアスタイルも洋服の場合よりきっちりとまとめ、後れ毛が出ないほうが美しく見えると思います。
着物に合わせたかんざしなどを用いると、華やかになって良いと思います。
浴衣の場合もやはりアップにしたほうが良いと思いますが、少量の髪を残したり、サイドで髪を縛るなど、襟足を出すスタイルなら綺麗に着こなすことが出来ると思います。
ショートカットなど、髪を結うには長さが足りない場合であっても、丁寧に髪をとかし、きっちりとしたスタイルにすれば、それなりに見えますし、黒髪のウイッグなどを用いても良いかもしれません。
着物を着る機会なんてめったにないのですから、たまに着るときには、ヘアスタイルにも充分に気を配りたいものですね。
男性に好まれるヘアスタイル
これは誰でも思うことですよね?
特に女性なら好きな男性が出来たら、少しでもその人に気に入ってもらえるよう、服装やヘアスタイル、化粧など、いつも以上に気を使うものです。
中には「相手がどう思おうと、私は私の好きなファッションをするのよ!」という方もいらっしゃるでしょうが、出来れば好きな人に気に入られたい。ほめてもらいたい。そう思うのが、女心ですよね。
一般的に男性に好まれるヘアスタイルはロングヘアだといわれることが多いようです。
すらっと長く伸びた綺麗な髪は男性には無いもの。自分では得られないものには、誰でもあこがれますし、長めの巻き髪の色香が好きだとか、髪から香るシャンプーの匂いが良いという方もいらっしゃるようです。
しかし、これはあくまで一般論。
ショートヘアが好きだという人。その人に似合っていればなんでもいいという人だっています。
やっぱり、好きな男性の好みに合わせたいというのであれば、その人に聞くのが一番。
恋人同士なら気軽に聞くことも出来ますし、片思いの相手だったとしても、ちょっとした会話のきっかけになりますよね。
しかし、無理して相手に合わせるの必要もないと思います。
「ホントはセミロングぐらいが好きだし、自分でも似合うと思うんだけど、彼氏の好みに合わせたら、なんか野暮ったくなっちゃった・・・」
なんてことは、避けたい事態。
自分に似合う。自分が自信を持って、そのヘアスタイルを維持している。
そのほうが絶対輝いて見えますし、参考までに好きな人の好みを知っておく。その程度のスタンスが一番なのかもしれません。
成人式で振袖を着る場合
振袖は未婚の女性の正装です。
成人という人生の新たな門出には、やはり正装がふさわしいですよね。
せっかく振袖を着るのでしたら、やはりヘアスタイルにも気を配るのが当然です。
また、成人式は一人前の大人として認められる式ですから、ヘアスタイルも大人っぽく決めたいという人が多いのではないでしょうか。
振袖の場合は和装ですから、基本はアップスタイルとなります。
ロングヘアの場合はおだんごヘアや夜会巻きなどのまとめ髪が簡単に作ることが出来ます。
この時、高い位置でアップにすると、大人っぽく小顔に見えますし、前髪を上げると、より大人っぽくなります。
セミロングの場合はふんわりとカールをかけ、前髪を上げて、シックな髪飾りを用いると、落ち着いた雰囲気が出るようです。
ショートヘアやボブカットの場合ですと、丁寧にくしをいれ、あまりボリュームを出さないスタイルのほうが、大人びて見えますが、せっかくの晴れの舞台ですから、華やかなヘアスタイルを楽しみたいという気持ちもあります。
ウイッグやエクステンションを用いて、アップスタイルを作るのも良いかもしれません。
デパートなどには和装用のウイッグも置いてあるようですから、一度試着してみるのも良いかもしれません。
当日は美容師さん側が時間との戦いとなっているところが多いようです。
充分な打ち合わせをする時間なんて、当日は取れない場合がほとんどでしょうから、
事前に充分に打ち合わせをしておいたほうが良いでしょう。
振袖を選ぶのと同時進行で、ヘアスタイルについても、充分に吟味してくださいね。
卒業式で袴を着る場合
せっかく袴を着るのであれば、ヘアスタイルにも気を使いたいものですよね。
袴姿の定番といえば、長いストレートの黒髪をサイドだけまとめ、後ろに大き目のリボンをつけた「はいからさん」のスタイルを思い浮かべます。
髪型自体は自分でも簡単に作ることが出来ますが、髪色、質、長さなど、自身の髪でやろうと思えば、なかなか大変かもしれませんね。
はいからさんの髪型を目指す以外の場合は、襟足にかからないほうがすっきりとしていて良いようです。
ロングヘアでしたら、お団子ヘアや夜会巻きなどでアップにしたり、アレンジ方法はたくさん。
ネットで検索すると、画像付で髪型の作り方などを解説してくれるサイトもたくさんありますので、参考になると思います。
ボブヘアやショートヘアの場合はそのままでも充分に似合います。
しかし、せっかくの卒業式ですから、おしゃれをしたいのが乙女心。
袴に合わせたかわいらしいピンを使ったり、ワックスなどで変化つけてみたりするのもいいでしょう。
また、エクステンションやウイッグなどを使うのも、新しい発見ができたりして、楽しいかもしれません。
なにはともあれ、卒業式当日は着付けの時間もありますし、ゆっくりヘアスタイルについて相談できない場合が多いようです。
当日になってから焦ってヘアスタイルを決めて、後々後悔してしまわないためにも、早めに行き付けの美容院で相談したり、インターネットの髪型シュミュレーションサービスを利用したりして、自分に似合うヘアスタイルを探しておくことをおススメします。
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